「さすが芦屋のお菓子!
開けた瞬間、華やいだわ!」
という電話をいとこからもらったのは
いつの日だったろうか。 創業1969年、芦屋市で創業した
アンリ・シャルパンティエのクッキー、
「プティ・ダ・プティ」である。 フランス語で「少しずつ」という意味のこのパッケージは、
パリの石畳のようでおしゃれだ。
個人的には、このお菓子こそが
芦屋市の上品なブランドイメージを
象徴していると思う。